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マットカバーの新しい使い方(プールのタイル補修)

こんばんは、須賀です。

今日は名古屋市名東区の施設にあるプールの改修工事のお手伝いのお仕事の紹介です。

まずはこちらの写真をご覧ください。


タイルが張ってあります。

そして、歯抜けのように、模様が途切れて、地肌のセメントが見えています。

依頼とは、

この、歯抜けになった部分をなんとかして欲しい。

そんな依頼です。

な~んだ、簡単じゃないですか~♪

そんなの同じタイルを貼ればいいじゃないの?

と思いますよね。

ところが、どっこい!

このタイル、輸入モノ。

納品が工期に間に合わない。

でも、おさめないといけない。

困った依頼主が、私に注文したのは、

『同じ模様を創れますか?』

ここだけの話、私は、やったことがない!

しかし、『できません』では、進歩がない。

『やりましょう!』

うわっ、引き受けてしまいました!!

引き受けたからにはやるしかない・・・

ってことで同じタイルを創りました。

正確に言うと、タイルの形をマットカバーで創りました。

既設のタイルの目地に沿って、ファイバーテープを貼っていきます。


この後の作業は、マットカバー(既設のコンクリートや、アスファルトを取らずにリフォームが出来る工法)で、施工しました。

通常は、紙で出来た、パターンシートを貼り付けてやるんですが、今回は、ファイバーテープを使いました。

あとは、ペンキで調色をして、既設のタイルに合わせていきます。
そのあと、プールサイドなので、トップコートとさらに、アクリル系のシーラーで保護しました。

この写真は、やったところが良くわかりますが、違和感は、ありませんでした。

経年すると、わからなくなると思います。


上出来だったのが、これ!

どれを、補修したのかわからないくらい上手くできました。

どこが補修した場所かわかりますか?

マットカバーの新しい使い方が、開発できました。

これまでだと、顔料を入れて、自由な色が出せなかったのですが、モルタル造形の技術を取り入れれば、これまで、難しくてあきらめていた工事も出来るようになるかもしれません。

アイデアは、いろいろ広がると思います。

非常に勉強になりました。
どうもありがとうございました。

どんな工事もとりあえずお問い合わせください。

なんとかなるかもしれません。

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